魅惑のSKB(鼠径部)マッサージの全貌②
では早速、前回に引き続きタイトルメインの内容でもありますSKB(鼠径部マッサージ)の全貌に迫っていきたいと思います♪
SKB
足裏まで終わるといよいよ鼠径部(通称SKB)のマッサージです。ここでメンズエステ独特のポーズ、カエル脚の登場です。
SKBマッサージのしやすいようにTバック紙パンツを用意する店が多いですが、 トランクスでも施術中にハサミで切り込みを入れる店が増えています。
注)いずれも楽しいことに変わりありません(笑)
うつ伏せの状態のまま、片足を外側へと折り曲げられます。
このカエル脚ポーズになると、太ももの付け根部分とマットの間に隙間ができ、
セラピストはその隙間から腕を差し込み アロマオイルでヌルッヌルッと大胆に鼠径部マッサージをしてくれます。
集中的にSKBを責められて初心者ならここでゾワゾワ鳥肌が立ち、きっとお元気な状態になることでしょう(笑)
腕・手のひらをマッサージ
先ほどの状態のまま、今度は体の表側にマッサージを受けるべく、仰向けにされ腕や手のひらのマッサージに入ります。
多少の元気さ程度ならセラピストもスルーなので特に気にせず仰向けになりましょう。
腕のマッサージでは膝にお客の腕を挟むように行います。
ひじを動かすたびにセラピストの胸や股間に触れそうになるので、ここでもドキドキが味わえます。
デコルトマッサージ
お次はセラピストが軽く股を開きお客の頭を挟むように座り、 頭ごしにデコルテ部分のリンパマッサージをはじめます。
この時セラピストによっては膝枕をしてくれます。
これがどういう態勢か想像できるでしょうか??
お客の頭の方から体を曲げ腕を伸ばすと、セラピストのおっぱいが丁度お客の顔の真ん前に。
そう、ここでOPIスタンと呼ばれるイベントが発生するわけです。
そしてやっぱりSKB?
デコルテが終わるとセラピストはポジションを変え足元の方へまわり、 両膝を立てるポーズにされ、コマネチラインを念入りにマッサージしてきます。
…おそらく大半の人はここでフルお元気になってしまうことでしょう。
ここまでくるとセラピストも
「元気ですね」とか「気持ちよかったですか?」
などのリアクションをしてくれることもあります。
(※セラピストによります。)
ですが、ここはヌキなし非風俗店。リアクションをしてくれたからと言ってヌいてもらうことはできません。
そんなわけで究極の生殺し状態が完成するわけですね(笑)
むなしくとも、施術終了
「ありがとうございました~シャワールームへどうぞ~」などと促され、シャワーを浴びて帰ります。
「通い続けたらこれ以上のサービスしてくれるかな?」
「あんなにキワどいところをあんなに一生懸命マッサージしてくれるんだから俺に気があるのかな?」
などとお客様は淡い期待を胸に通い続けますが、当然セラピストさんはそれを交わ続けます。
こんな切ない想いも込みで、男のロマンともいえる究極のサービス!
これが(私の思う)メンエスなのであります!!!
それでは素敵なメンエスライフを!