マットレス施術
メンズエステといえば、最近ではベッドでの施術より、マットレスでの施術イメージが強いのではないでしょうか?私自身すでに、メンズエステ=マットレスという感覚です!ではなぜベッド施術ではなくマットレス施術が多いのか?
今回はベッドとマットレスの違いも交えてお話したいと思います。
マットレス施術・ベッド施術の違い
とてもあたりまえですが、ベッドではお客様の位置は高いところに、マットでは低い位置ですね。お客様の身体の位置が変わってきます。
ベッドは高い位置にあり、幅もマットよりどうしても狭いことが多いです。
安心度で言えば断然体勢を変えるときなどに落ちる心配のないマットでしょう。
ただうつ伏せの施術の場合、顔を穴に入れるタイプのベッドなら、首をまっすぐできるので、しっかり背面の施術ができます。 マットでのうつ伏せ施術は長時間になると結構首がきつくなるんですよね。
施術そのものの流れを考えた時、ベッド施術は、ほとんど肘から下のみでお客様に触れていきます。マット施術では、より全身を使ったダイナミックな動きをしたり、足や身体の全体を使うものがあります。
さらにセラピストの中にはストレッチを得意とした方もいらっしゃいますので、ベッドストレッチよりマットストレッチのほうがタイ古式など多彩なストレッチを取り入れやすいのです。
そしてこれぞメンズエステの醍醐味と呼べるセラピストとの距離の近さ!これを求めるなら断然マットでしょう。先ほどお伝えした通り、より全身を使ったダイナミックな施術、これを可能にするには、どうしてもマットレスの方が都合がいいのです。安心感にフォーカスを当てますと、もちろんベッドから落ちなくて済むもそうなんですが、人がそもそも安心感を感じる時として、人肌を感じる時、つまり、手を繋いだりハグしたり、誰かと繋がっている感覚を感じる時ではないでしょうか。
メンズエステに足を運ばれる方の中には、なにか寂しさや喪失感、孤独感を感じ、その穴を埋める為に、気晴らしにリフレッシュする為にお越しになる時もあるかと思います。
心身揃って安心感を感じること。それこそがメンズエステをご利用される魅力のひとつであると私は思います。
立川メンズエステVIEAS(ヴィアス)では、ワンルーム型マンションで完全個室の一室にマットレスでの施術となります。
施術中も身体の大きな方でも窮屈に感じないように、大型のワイドタイプを使用しており、さらに、折り畳み式でなく、1枚タイプのものを採用しております。
折り目で少し寝づらい、施術中にずれてしまうなんてこともなく、限りなくストレス0をご体感いただけるかと思います。
ワンルームマンションにセラピストと2人きり、ゆったりと流れる時間の中で、一瞬一瞬最上級の癒しをお楽しみくださいませ。